(局所麻酔下)痔・脱肛の日帰り手術 

  • 2009年08月20日(木)

        
                  
『イケ忠★診療部』では、最新の機器にて
 体にやさしい手術を行なっている。
 院長の実績は藤が丘病院での症例を含め
600例以上に及ぶ。
  今回は、痔・脱肛の日帰り手術に関して
 よくある質問に答えて頂いた。

 
Q:出血はないのですが
 排便後肛門部が腫れています。 

A:ゴリガ−3型の痔です。便秘症が加わると
 脱肛や出血の危険性もあります。


Q:時々排便時に出血があります。
 親からも痔の手術はすごく痛いと聞きました。

A:ロンゴ式痔根治手術は
 術式が根本的に違う為、
手術後、座ることもできます。


Q:術後の社会復帰は?

A:早い方は翌日から仕事をされる方もいますが
 一般的には3〜4日自宅にて様子を見て
 いただいております。

※ 最先端の痔の手術はPPH
 (ロンゴ式痔根治手術)という方法。
  通常は脊椎麻酔で行なうが、
  イケ忠ではより、
リスクの少ない局所麻酔で行なっている。

※ 痔そのものを切除するのではなく
痔に流入する直腸動脈を含んだ粘膜を、
自動縫合器を用いて切除する手法だ。
  
  この手術のメリットを院長は
「従来法より痛みが少なく回復が早いこと。」
「再発も少なく早期社会復帰が可能なこと。」
                 と話す。
  
  現在、欧州の痔手術の約9割は
 PPHが主体だという。
 池田院長はロンゴ博士が1998年に発表した
 この手技を翌年渡欧し取得、
 国内でいち早く実施した医師の一人である。

          ―タウンニュースより―
  

 PPHの昨年の効果

  • 2009年01月21日(水)


最高年齢93歳、平均手術時間:22分。
年間退院時間(術後):約3時間でした。

 皆様に痛みが少なく、早期社会復帰が出来ましたと大変好評でした。

 特記すべきは
“脱肛で苦しんでいた患者様がうそのように便通が良くなったこと!”
“以前2〜3回従来法で手術した方の再発例で、PPHが効果を発祥したこと”
など...etc

 残念なことはこの手段をまだまだ一般の方が知らないことです。

 手術を受けられた方は口をそろえて、「友達に宣伝します」とは言って下さるのですが...。