タウンニュースの反響

  • 2007年09月21日(金)


 7月8月9月と、タウンニュース社のインタビューで、「痔の日帰り手術(PPH)」「のまない内視鏡(経鼻内視鏡)」最後に「全身麻酔下で行う日帰り胆嚢摘出術・ヘルニア根治術」を紹介いたしました。

 PPHは先に記載しましたように、ヨーロッパでは最新の痔治療として行われています。
最大のメリットは、脳梗塞・腎不全・高齢者の方でも、手術のリスクが少ないため行い得ることです。
加えて、痔の手術の“痛いという恐怖感”を払拭できる唯一の手術です。

2回目連載の「のまない内視鏡」は、医療機器の進歩に伴い、約5mmの径のファイバースコープの開発が、苦痛の無い検査をもたらした賜物です。
 記事を読まれ来院した患者様の多くは、医療機関で雑な検査を経験し、痛みの少ない本法を希望された方々でした。実際は経鼻でも経験ある医師が行えば、苦痛の無い検査なのですが・・・。

 腹腔鏡下胆嚢摘出手術ならびに、腹腔鏡下ヘルニア根治術は、極端に施設の経験症例数と専門医に左右される術式です。
 幸いイケ忠診療部を訪れる方は、ホームページや口コミで来院される方が多く、医師(私)と患者様との信頼関係が強い絆で結ばれている方々が対象です。
 そのため、医療関係者や報道関係者なども多く来院いたします。

 安心できる手術とは、確かな技術の裏づけのもとに、相互信頼がもっとも大事なベースをなし、医師はその技術を切磋琢磨し、患者様の信頼に応えるべく真摯な態度で医療を行うものと考えます。

 タウンニュースインタビュー

  • 2007年07月18日(水)



 タウンニュース(青葉区限定)で、最新医療の連載を7月・8月・9月掲載します。

 7月は「痛みが少ない日帰り手術」最先端の『痔』の手術です。PPHのお話で、別記で説明した内容です。
 ヨーロッパではこの手技がごく当たり前に受け入れられていますが、本邦では保険診療外に当たるためそれほど普及していません。
 このような手技が世界で行われているという意味合いをこめてインタビューを受けました。

 日帰り手術は、この先何年かすればごく当たり前に行われると思われます。高度な技術と細心の注意で、患者様の早期社会復帰が果たされることは、医療人にとって最高の喜びです。

 8月は今話題の「鼻からの内視鏡」のインタビューです。
 9月は全身麻酔による「腹腔鏡下外科手術・胆嚢摘出術と、鼠径ヘルニア根治術」(日帰り手術)の具体的な手技をお話しする予定です。

乞うご期待!