法人化のお知らせ

  • 2011年01月30日(日)



 拝啓

 余寒なお厳しい折から皆様方には
お元気でお過ごしのこととお察しいたします。

さて、イケ忠★診療部も
本年は開設以来五年目を迎え、新たに

医療法人社団 恵明早蕨会イケ忠★診療部

と改名し診療に従事することになりました。

 診療は一貫して “体にやさしい医療”をテーマに、癌の早期発見や日帰り手術(胆石・鼠径ヘルニア・痔)などをメインとしています。上部内視鏡検査は、より苦痛の少ない経鼻内視鏡を汎用し、ピロリ菌の診断・除菌を、下部内視鏡検査においても結腸癌に関わるポリープの早期診断・日帰り切除を積極的に行っています。

 また、超音波検査は甲状腺・乳房・肝臓・膵臓・子宮・前立腺などの腫瘍のスクリーニングに有用です。検査は、厚生省の超音波ガイドライン作成委員でもある櫻井先生に担当してもらっています。

 定期的な採血・検査が予防医学には欠かせません。体調の変化を感じた際は速やかにご連絡いただければ幸いです。
 
   末筆ながら寒さ厳しい折柄、
くれぐれもお体にはご自愛ください。

                      敬具


〒227-0043神奈川県横浜市青葉区藤が丘1-28-11
 胃腸内科・肛門外科・内視鏡外科
 Tel:045-979-0117  恵明早蕨会イケ忠★診療部 
                     池田忠明

 患者様から寄せられたクエッション(?)に答えて

  • 2010年06月18日(金)



イケ忠診療部では“体にやさしい医療”をテーマに、日々診療している。更に病態の早期診断のため、“即日”内視鏡検査も取り入れている。

診療の内訳は、
@内視鏡検査(上部・下部)
A腹腔鏡手術
B痔手術などで、
胃・大腸ポリープ切除、胆石、脱腸修復、痔などの手術を“日帰り治療”で行っている。
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Q:胆嚢に石(ポリ-プ)があります。
手術は必要ですか?

A:近年、医療の進歩に伴い胆嚢摘出は2〜3mmの創で日帰り手術が可能となりました。これまでは急性胆嚢炎や胆石発作を生ずるまで経過観察がほとんどでした。しかし、その間に黄疸が出現したり,膵炎を併発する例もあります。手術を考慮し、
専門医に相談することをお勧めします。
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Q:胆嚢を摘出しても大丈夫ですか?

A:術後は食事も制限なく、体調もよくなるでしょう。
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Q:鼠径ヘルニアで様子を見ていましたが、
徐々に痛くなってきています。

A:放置しておくと、症状は重くなります。
嵌頓(腸閉塞)の危険性も生じます。
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Q:腹腔鏡によるヘルニア手術の利点は何でしょうか?

A:創が小さく腹腔内よりメッシュで補強するため、再発が少ない術式です。
当日退院で早期社会復帰が可能です。
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Q:長年、痔で悩んでいます。

A:当院で行う局所麻酔下・痔根治手術(PPH)は、直腸粘膜を環状に切除し 血行を遮断する手技のため、従来法に比べ極端に術後疼痛がありません。
現在ヨーロッパでは約8〜9割がこの方法で治療されています。
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